2010/06/01 火曜日

竜飛海底駅

竜飛海底駅に向けて出発です。


五稜郭からは、左手にこんな雰囲気で海を見ながら進みます。


木古内駅です。この次の停車駅が竜飛海底駅なんですね。


この写真の右側のコンクリート部分が青函トンネルの入り口の部分です。

いよいよ青函トンネルに入ります。

その後、轟音の中、すごいスピードで進んでいきます。外の様子はよくわかりませんが、音の迫力にちょっと怖くなったりします。

そろそろ到着するとのアナウンス。竜飛海底での乗り降りは2号車の3号車寄りのドアひとつだけが利用できます。ですので、到着前には移動しておいてくれ車内アナウンスが流れます。

 

 

 

つきました。

 

 

 


 

降りてから、後ろの車両を撮ってみました。暗闇に白鳥が光っています。不思議な光景です。


このドアから降りました。白鳥自体は八戸まで進みます。


ガイドの方の指示にしたがって、ホームから中の通路へ進んでいきます。


通路にでると、まずはこの棚に荷物を預けます。わたくしの大事なぬか床は、棚に入らないので、横にどんと置いておきましたけど。


なんのためでしょうか、壁にところどころ、富嶽百景が飾ってあったりします。もともと避難のため、非常のために作られている駅なのに、なぜか絵があります。不思議です。


線路はすでに3本になっています。新幹線は外側、それ以外は内側の線路を使って走っていくのだそうです。


わたくしたちがおりたのは、No.2連絡誘導路というところです。一つの通路に集中しないように、たくさん誘導路が作られていました。

 

以下、駅の看板です。


荷物を置いたところの近くにこの看板があります。これを見て、なんだか興奮気味です。

降りてすぐのところにあったのは、こんなやつです。白鳥18号は上りホームに到着するので、線路を破産で反対側の下りホームに設置してあるこの看板は、列車が発車してからでないと撮れません。実際は、帰りのスーパー白鳥22号の到着前に撮ったんですけど。

竜飛海底駅の発車時刻表です。ちゃんと作ってあるんですね。本当に必要なのかは不明ですが。

 

さて、ガイドのかたにつれられて、地上にある青函トンネル記念館を目指します。

 

 


この上に線路が走っているそうです。ガイドの方が説明してくださるので、わかりやすいですよ。


こちらは下りの見学コースで入ってくる方々が通過する通路です。


工事の際に使われていたトロッコのための線路だそうです。なぜか片方だけ埋められ、もう一方は線路がむき出しです。なん��?


こんな看板があります。なんだか楽しそうですが...実は、過去に利用していたもので、現在はグズグズの展示しかない海底ワールドになっていました。

ほら。壊れています。

この装置は、これを使って、前方にあるスクリーンに現在の地上の様子をカメラで撮影していて、見える、みたいな趣向のものだそうです。使えたらたのしかったのに。

竜宮水族館だそうです。

なんだかとっても残念な水槽の状態です。地上から降りてきて見学する方々が竜飛海底駅まで入れなくなって、存在意義がなくなっちゃったから、そのまま放置してしまったんですね。

 

看板があります。わたくしたちは現在、写真真ん中の待機所あたりにいます。



トイレがありましたが、こちらは非常用らしく、入れません。



ただ、利用できるトイレもちゃんとありました。見学時間の関係で、寄っている暇はなさそうですので、列車を降りる前に列車内でトイレに行っておいた方がいいです。


ここで、こんなバッヂをくばられます。これをつけておけば、青函トンネル記念館の出入りが自由になるんだとか。


公衆電話がありました。「海の下から電話をしてみませんか」と書かれています。ただ、正確にはここは海の下ではないんですけどね。海底駅といいながら、陸地にあったりします。雰囲気のはなしだから、まあいいでしょう。これも時間がなく、通話できるか試せず。残念。


地上から見学にくる方はこのフェンスより竜飛海底駅側には入れない、ってところにある門です。かわいらしいもぐらがかざってあります。


急に、それっぽい雰囲気を出してきます。ここは地上からくる方々も楽しむ場所なので、ちゃんと展示をしているのでしょう。


この140海底ランドというところには、魚もちゃんと展示されていました。さきほどの竜宮水族館が残念でなりません。


中に自転車がたくさんおいてあります。どうやらこれはJR職員のためのものだそうで、なにかあってトンネル内を移動するのに、距離が長いから自転車で走っていくんですって。

ちなみに、青函トンネルを作る際も、石油を燃やして動く乗り物ではなく、電気で動く乗り物で仕事をしていたそうです。排気ガスが心配だからですね。だから、原付ではなくて自転車なのでしょう。


さて、この体験坑道駅というところからケーブルカーに乗って、地上を目指します。


こんな風に、急な坂をケーブルに引っ張られて登っていきます。隣には階段も三重ます。1316段あるとか。青函トンネルで万が一のことがあれば、乗客はこの階段を登って地上に脱出することになるんですって。そりゃ大変だ...


記念館駅までつきました。


竜飛海底駅は竜飛岬の近くにあり、強風が吹き荒れる地域です。ケーブルカーを降りて、そのケーブルカーが通ってきた道をドアで閉じてから、外へ出るためのドアをあける、ということで、坑内への強風の影響が無いようにしているんだそうです。


さあ、そとに出てきました。どうやらわたくし、歓迎されております。


外には、ボロボロの看板で「青函トンネル本州方基地龍飛」とあります。


遠くて往復歩くと1時間ぐらいかかってしまう、ということなので行けないのですが、車で10分かからないぐらいのところには竜飛岬があります。この写真は、龍飛埼灯台です。


中には、風の体験コーナーがありました。風速15メートルを体験できます。前の丸い部分のうしろにファンがくっついていて、スイッチを押すと徐々に風が吹いてきます。


この時点で風速5~8メートル。このあと15メートルまで吹いたのですが、根性なしのわたくし、風が強すぎて手ぶれしまくって写真が撮れませんでした...

 

地上で過ごせる時間は1時間ない程度であり、竜飛岬だ風だ、展示物だと時間を過ごしていたらほとんど残り時間がありません。ただ、小腹が空いてきました。お昼の時間帯ですから。

ということで、記念館の中のレストランで、かるく食事を。

めかぶラーメンを頼みました。メニューに載っていためかぶの量と比べると、なんだか寂しげです。まあ、こういうのは味ではなく、食べることに意味があるので、さっとたべて集合場所へいきます。


集合場所には、こんな熱いポスターが。日本唯一の階段国道がある国道339号線は注目すべき存在ですが、その国道に関しての特別展ですって!気になります。


では、これから帰りです。ここを下っていきます。ドアが開くまで、発車待ちですね。


ケーブルカーが到着した所にある看板。北海道側の吉岡までは23.1km。遠いです。




また、このフェンスの向こう側へ進んでいきます。名残惜しいです。

最初に荷物を預けた場所で、しばらく待つことになりますが、自由に写真撮っていいよ、とのことなので、うろうろします。この竜飛だけでかなりの量を撮りましたが、ただでさえ写真の多いわたくしのブログ、これ以上載せるのも気が引けまして。なので、ひとつだけ。

緊急時、車椅子で列車から降りる必要があるときにも安心です。ちゃんとボードがおいてありました。地上にあがらなければならないとき、どうやってあの1300段の階段をやっつけるのか不明ですが、すくなくとも通路には出られるので、本線での火災が発生してもなんとかなりそうですね。

その後、スーパー白鳥22号が13時58分入線、次の見学者を乗せてきたので、まずはその方々が降りて、その後わたくしたちが乗り込み、出発です。14時45分青森着の予定です。



車窓からは下北半島がうっすらと見えます。本州最北端がある、まぐろで有名な大間崎、それからイタコで有名な恐山は、あの下北半島にあるんですね。行きたいのですが、コースの都合上今回はいけそうにありません。

 

そろそろ青森駅に到着します。竜飛海底で過ごした時間は、大興奮でした。感動でした。

北海道新幹線が開通したら見学を中止することになるらしいので、興味があるかたは早めにおでかけ下さいませ。開通直前まで見学可能にする、みたいな話もありやなしや、ってな具合なので、いつ終わっても文句が言えません。

 

この後は、青森で1泊、コインランドリーで洗濯をしようとおもっています。

 

ではまた。

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今回の経路(一覧)

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05/24
音威子府
05/24
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名寄
05/24
新旭川
05/24
上川
05/24
石北本線
網走
05/25
知床斜里
05/25
釧網本線
川湯温泉
05/25
標茶
05/26
東釧路
05/26
釧路
05/26
根室本線
帯広
05/26
富良野
05/27
美瑛
05/27
富良野線
旭川
05/27
函館本線
岩見沢
05/28
室蘭本線
沼ノ端
05/28
南千歳
05/28
千歳線
(函)白石
05/29
札幌
05/29
函館本線
小樽
05/30
倶知安
05/30
比羅夫
05/30
長万部
05/31

05/31
五稜郭
05/31
江差線
木古内
06/01
竜飛海底
06/01
津軽海峡線
中小国
06/01
津軽線
青森
06/01
東北本線
八戸
06/02
東北新幹線
盛岡
06/02
山田線
釜石
06/02
遠野
06/02
釜石線
花巻
06/02
東北本線
北上
06/03
北上線
横手
06/03
大曲
06/03
奥羽本線
秋田
06/04
象潟
06/04
羽越本線
酒田
06/04
あつみ温泉
06/04
坂町
06/05
米坂線
米沢
06/05
山形
06/05
奥羽本線
大石田
06/05
新庄
06/06
中山平温泉
(06/06)
陸羽東線
鳴子温泉
06/07
小牛田
06/07
東北本線
一ノ関
06/07
大船渡線
気仙沼
06/07
気仙沼線
前谷地
06/07
石巻線
石巻
06/07
松島海岸
06/07
仙石線
仙台
06/07
東北新幹線
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06/08
東北本線
岩沼
06/08
原ノ町
06/08
常磐線
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06/08
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(北)郡山
06/08
猪苗代
06/08
磐越西線
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06/09
津川
06/09
新津
06/09
信越本線
長岡
06/09
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06/09
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06/10
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宮内
06/10
上越線
越後川口
06/10
十日町
06/10
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06/11
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06/11
豊野
06/11
信越本線
直江津
06/11
筒石
06/11
北陸本線
糸魚川
06/11
南小谷
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大糸線
松本
06/13
篠ノ井線
篠ノ井
06/13
信越本線
長野
06/13
北陸新幹線
高崎
06/13
上越新幹線
越後湯沢
06/13
水上
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上越線
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06/14
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06/14
宇都宮
06/14
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06/14
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06/14
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水戸
06/14
常磐線
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南浦和
06/15
東北本線
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06/15
田畑
06/15
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06/15
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06/15
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06/15
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06/15
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06/16
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06/16
館山
06/16
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富浦
06/17
保田
06/17
浜金谷
06/17
君津
06/17
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06/17
新浦安
06/17
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舞浜
06/17
東京
06/18
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神田
06/18
国分寺
06/18
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西国分寺
06/18
武蔵野線
武蔵浦和
06/18
埼京線
大宮
06/18
高崎線
倉賀野
06/18
高麗川
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八高線
拝島
06/19
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06/19
南武線
武蔵小杉
06/19
横須賀線
品川
06/19
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川崎
06/20
南武線
尻手
06/20
南武線
浜川崎
06/20
鶴見線
鶴見
06/20
東海道本線
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06/20
磯子
06/20
根岸線
大船
06/20
東海道本線
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06/20
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沼津
06/20
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富士
06/20
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06/20
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八王子
06/21
横浜線
新横浜
06/21
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熱海
06/22
東海道本線
三島
06/22
東海道新幹線
静岡
06/22
浜松
06/22
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豊橋
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飯田
06/23
飯田線
辰野
06/24
川岸
06/24
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岡谷
06/24
中央東線
塩尻
06/24
中央西線
(中)金山
06/24
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06/24
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亀山
06/25
多気
06/25
紀勢本線
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06/25
新宮
06/25
紀伊勝浦
06/25
串本
06/26
紀伊田辺
06/26
和歌山
06/26
橋本
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和歌山線
五条
06/27
(和)高田
06/27
桜井線
奈良
06/27
関西本線
今宮
06/28
大阪
06/28
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京橋
同志社前
06/28
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木津
加茂
06/28
関西本線
柘植
草津線
草津
大津
06/28
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山科
06/29
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近江塩津
06/29
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米原
06/29
大垣
06/29
東海道本線
岐阜
06/29
高山
06/29
高山本線
猪谷
06/30
富山
06/30
金沢
06/30
北陸本線
敦賀
07/01
小浜
07/01
小浜線
東舞鶴
07/02
舞鶴線
綾部
07/02
園部
07/02
山陰本線
嵯峨嵐山
07/02
京都
07/03
東海道本線
新大阪
07/03
山陽新幹線
西明石
07/03
山陽本線
神戸
07/03
三ノ宮
07/03
東海道本線
尼崎
07/04
福知山線
福知山
07/04
城崎温泉
07/04
山陰本線
浜坂
07/05
鳥取
07/05
智頭
07/05
因美線
東津山
07/05
林野
07/05
姫新線
姫路
07/06
山陽本線
相生
07/06
赤穂線
(山陽本線を選択乗車)
東岡山
07/06
山陽本線
岡山
07/06
津山線
津山
07/06
姫新線
新見
07/07
伯備線
倉敷
07/07
山陽本線
福山
07/07
府中
07/07
福塩線
塩町
07/07
備後落合
07/07
芸備線
備中神代
07/07
伯備線
伯耆大山
07/07
米子
07/07
山陰本線
出雲市
07/08
温泉津
07/08
江津
07/09
三江線
三次
07/09
芸備線
広島
07/09
宮島口
07/10
山陽本線
岩国
07/10
岩徳線
(山陽本線に乗車)
櫛ヶ浜
07/11
山陽本線
新山口
07/11
津和野
07/11
山口線
益田
07/11
東萩
07/11
山陰本線
長門市
07/12
美祢
07/12
美祢線
厚狭
07/12
下関
07/12
山陽本線
門司
07/13
鹿児島本線
西小倉
07/13
別府
07/13
日豊本線
宮崎
07/14
都城
07/14
吉都線
吉松
07/15
肥薩線
隼人
07/15
日豊本線
鹿児島
07/15
鹿児島中央
07/15
鹿児島本線
(鹿)川内
07/15
九州新幹線
新八代
07/15
熊本
07/15
鹿児島本線
久留米
07/16
久大本線
夜明
07/16
日田彦山線
田川後藤寺
07/17
後藤寺線
新飯塚
07/17
筑豊本線
折尾
07/17
鹿児島本線
吉塚
07/17
篠栗線
(筑)桂川
07/18
筑豊本線
原田
07/18
鹿児島本線
鳥栖
07/18
吉野ヶ里公園
07/18
長崎本線
佐賀
07/18
肥前山口
07/19
諫早
07/19
大村線
早岐
07/19
佐世保線
肥前山口
07/19

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